■おしらせ(第17号)
▲▲▲▲「豈」発行人からのお知らせ▲▲▲▲
■「―俳句空間―豈」47号発行:11月10日発刊
○特別作品・書き下ろし五十句 安井浩司
○新鋭招待作家 岡田由季・酒井俊祐・佐藤文香・関悦史・富田拓也
○特集・青年の主張
相子智恵・押野裕・小野裕三・小林貴子・さいばら天気・田島健一・松本てふこ・
宮崎斗士・村上鞆彦・矢野玲奈 他
○特集・安井浩司の13冊の句集
泉史・神山姫余・北大路翼・九堂夜想・神野紗希・関悦史・高柳克弘・滝口浩・山内将史 他
○特別寄稿「ミモザの天蓋――長岡裕一郎評伝」 今泉康弘
○46号評 谷口眞也
■「―俳句空間―豈」48号発行:明年5月発刊予定
■イベント:
「長岡裕一郎・岩本行雄二人展」
日時:12月17日(水)~22日(月) 11時~7時(最終日5時)
場所:積雲画廊(JR原宿駅徒歩1分)
渋谷区神宮前1-19-14 03-3478-0993
※12月20日(土)7時より画廊並びの「さくら水産」にて
「長岡裕一郎を偲ぶ会」(会費3000円)
■同人の出版:
高山れおな『ウルトラ(新装版)』(沖積舎)10月20日/3000円
大本義幸『硝子器に春の影みち』(沖積舎)10月30日刊/2800円
貞永まこと『貞永まこと句集』(現代俳句協会)10月30日刊/1500円
長岡裕一郎句集『花文字館』近刊予定。
** 北の句会忘年句会のお知らせ **
今年も早、忘年会の季節になってきました。
「北の句会」の忘年会は、神戸の大橋さんの店「カルメン」と決まっています。忘年会のみ顔を見せてくれる会友もいますが、初参加、未経験の方々も是非お気軽にお集まりください。
十二月十四日(日)午後十三時〜十七時
会場 神戸三の宮「カルメン」(スペイン料理)
会費 句会報発行連絡費用 千円以内+夕食会費用五千円& α
次第 事前出句。三句 うち一句は兼題
兼題(笑い。笑う)
自由題 二句
作品締め切り 十二月十日(水)
この欄を見られて投句、出席希望の方は、九日までに「投句内容」「句会の出欠」「懇親会の出欠」「所属俳誌。連絡先」をお知らせください。未見の方は堀本吟に連絡ください。(仔細不明の方は、受納を遠慮させていただきます。)十日までに編集長と懇親会係に知らせます。
※ご連絡をご希望の方は、プロフィール欄をご参照のうえ、中村までメールにてお知らせください。折り返し堀本さんの連絡先をお伝えします。(中村記)
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