tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.comments2023-05-14T20:15:48.690+09:00―俳句空間―豈weeklyyasnakamhttp://www.blogger.com/profile/08671629243313330081noreply@blogger.comBlogger758125tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-822106713003908772014-01-18T09:54:44.121+09:002014-01-18T09:54:44.121+09:00遠藤美彦様
そうですか。
お母様が喜んでおられたとのことで、私も書いた甲斐があったなと、心より嬉し...遠藤美彦様<br /><br />そうですか。<br />お母様が喜んでおられたとのことで、私も書いた甲斐があったなと、心より嬉しく思っております。<br /><br />お力になれることがございましたら、喜んでご協力いたします。冨田拓也noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-69745486870159512852014-01-16T19:57:30.116+09:002014-01-16T19:57:30.116+09:00冨田拓也様
ご返信、ありがとうございます。
飛鳥田(あすかた)家の男子はあまり長命では無いようで...冨田拓也様<br /><br />ご返信、ありがとうございます。<br /><br />飛鳥田(あすかた)家の男子はあまり長命では無いようで、母の兄弟(孋無公の子)の男子三名も、全て40歳代で他界しております。<br /><br />私の従兄弟(孋無公の二男の息子)も同じく40歳代で他界。<br /><br />現在、孋無公の直系で存命しているのは、私の母と私、孋無公の二男の娘である私の従姉妹のみです。<br /><br />母はPCを扱えませんので、こちらのページをプリントアウトさせていただいて見せたところ、たいへん喜んでおりました。<br /><br />横浜市磯子区杉田の「妙法寺」には、孋無公が生前、石楠のご同人方と梅を愛でてつつ句を詠んでいたとのことで、「さびしさは星をのこせるしぐれかな」の句碑があります。<br /><br />孫として、孋無公の句を後世にどれだけ残していけるか遠藤美彦noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-70632611490835639142014-01-14T17:34:48.712+09:002014-01-14T17:34:48.712+09:00遠藤美彦様
コメントありがとうございます。
しばらくこのサイトを覗いていなかったのですが(既に更...遠藤美彦様<br /><br />コメントありがとうございます。<br /><br />しばらくこのサイトを覗いていなかったのですが(既に更新は終了しています)、本日たまたま訪れてみると(本当に偶然です)、遠藤様のコメントが目に入り驚きました。<br /><br />あの孋無公のお孫様とは……。<br /><br />孋無公の透徹した詩心から生み出された作品が以前より好きで、ここに取り上げさせていただきました。<br />孋無公の「白皙の俳人」といった写真の方も強く印象に残っているところがあります。<br /><br />是非、お母様にもよろしくお伝え願います。冨田拓也noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-32817111347772756362014-01-11T20:20:05.791+09:002014-01-11T20:20:05.791+09:00冨田拓也様
初めまして!
孋無公の孫でございます。
このように詳しく孋無公を採りあげてくださり...冨田拓也様<br /><br />初めまして!<br /><br />孋無公の孫でございます。<br /><br />このように詳しく孋無公を採りあげてくださり、誠にありがとうございます。<br /><br />私自身は俳句を嗜みませんが、孋無公の句は私のような「しろうと」でも分かり易く、その情景が目に浮かぶような句だと思います。<br /><br />大正15年に誕生した、孋無公の長女である我母も健在です。<br /><br />これかもよろしくお願いいたします。遠藤 美彦http://www.e-koya.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-74170359923508909622013-05-15T21:14:51.935+09:002013-05-15T21:14:51.935+09:00紫黄さん、れおなサンにほめられて幸せでした。れおなみたいなきちんと言う人がいないと、俳句界もいけなく...紫黄さん、れおなサンにほめられて幸せでした。れおなみたいなきちんと言う人がいないと、俳句界もいけなくなります。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-23618885715010395022012-06-18T23:31:24.901+09:002012-06-18T23:31:24.901+09:00偶然、渡部可奈子で検索したら辿り着きました亡くなった後も可奈子さんが話題に上っていて少しほっとしまし...偶然、渡部可奈子で検索したら辿り着きました亡くなった後も可奈子さんが話題に上っていて少しほっとしました。『鬱金記』は大量に持っています。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-28756100369746874102012-05-27T15:45:12.166+09:002012-05-27T15:45:12.166+09:00読みました。長かった。レスも長かった。結構読むのに時間がかかりました。読みました。長かった。レスも長かった。結構読むのに時間がかかりました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-28714647478038580092010-08-20T07:05:47.718+09:002010-08-20T07:05:47.718+09:00言及がある「草刈蒼之助」は私の祖父です。自分は川柳は作りませんが現在翻訳とモノカキ業ですので血を受け...言及がある「草刈蒼之助」は私の祖父です。自分は川柳は作りませんが現在翻訳とモノカキ業ですので血を受け継いだとはいえそうです。<br /><br />KKAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-43900010325887971112010-07-27T20:14:12.619+09:002010-07-27T20:14:12.619+09:00鳴戸奈菜さんから『泥ん』の初版発行年月日についてご教示いただきました。初版は「平成二年六月二日発行」...鳴戸奈菜さんから『泥ん』の初版発行年月日についてご教示いただきました。初版は「平成二年六月二日発行」であり、姫路文学館のパンフも正しいそうです。「平成四年十月二十一日発行」というのは再版の日付なのですが、再版である旨が奥付に明記されていないということでした。<br />鳴戸さんありがとうございました。関悦史noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-87933095135832733382010-07-24T02:25:51.744+09:002010-07-24T02:25:51.744+09:00コメントも最後になりましたが。発起人のお二人ご苦労様でした、関さん、冨拓さんには負うた子におしえられ...コメントも最後になりましたが。発起人のお二人ご苦労様でした、関さん、冨拓さんには負うた子におしえられ、でした。外山さん藤田さんその他、あたらしい書き手が登場しましたので、「俳句空間—豈」は、新しい展開をもつでしょう。<br />関西の人が、このメディアの事件性、実験性の意義を判ってもらってもっと関わってほしかったのですが、<br />今後の可能性の芽はできたようですから、また、いろいろ交叉するとおもいます。<br />れおな、安伸両氏の、現代的なタレント性には感心しました。れおなさんのケンカ言葉にははらはらしましたが、早口でてんかいしながら、問題の所在を内容的に引きだしてくる、・・みごとなてぎわで、一個のさいのうだと思いました。<br />「桑薔賞」のことでは、この論争はあまり生産的ではアリませんでしたが。しかし賞なんて、人がきめるものなのに気に入らないとまると、本筋とはすこしずれたUnknownhttps://www.blogger.com/profile/00150502238276483466noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-53327514170173076232010-07-21T14:48:06.408+09:002010-07-21T14:48:06.408+09:00島田牙城さま
ご迷惑をおかけしました。
記事中の関連記事へのリンクをミスしていたようです。ご指摘あ...島田牙城さま<br /><br />ご迷惑をおかけしました。<br />記事中の関連記事へのリンクをミスしていたようです。ご指摘ありがとうございました。<br />最新号からのリンクは訂正しました。<br />過去の記事も順次訂正いたします。中村安伸noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-62207719948279127232010-07-21T11:12:53.729+09:002010-07-21T11:12:53.729+09:00解決しました。ごめんなさい。
リンクはおかしいようですが、
実際のその号ではちゃんと出ました。
失敬...解決しました。ごめんなさい。<br />リンクはおかしいようですが、<br />実際のその号ではちゃんと出ました。<br />失敬いたしました。島田牙城noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-26571250726463189072010-07-21T11:05:53.772+09:002010-07-21T11:05:53.772+09:00お手数をお掛けするのですが、
遷子を読む〔28〕高空は疾き風らしも花林檎
をクリックすると(27)が...お手数をお掛けするのですが、<br />遷子を読む〔28〕高空は疾き風らしも花林檎<br />をクリックすると(27)が出てくるようです。<br />(28)を読むことは可能でしょうか。お調べ頂けると助かります。島田牙城noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-69343146207395201372010-07-19T12:32:15.448+09:002010-07-19T12:32:15.448+09:00「遷子を読む」のみなさま
相馬遷子という、ほぼ忘れられた存在といっていい俳人に光をあてた貴重な試み...「遷子を読む」のみなさま<br /><br />相馬遷子という、ほぼ忘れられた存在といっていい俳人に光をあてた貴重な試み、毎週、心躍らせながら拝読しておりました。遷子をしかと読むことはしないままに心にかかる名前であったのは、やはり「冬麗の微塵となりて去らんとす」という絶唱あればこそでしたでしょう。<br /><br />2002年に、青嶋ひろの氏の企画で、当時のアラサー俳人10人程による、『無敵の俳句生活』(ナナ・コーポレイト・コミュニケーション)という本が出ました。なかなかヴァラエティに富んだ若者向け俳句ガイドといった感じの本でしたが、その中に近代の100名句を鑑賞する「入口の一〇〇句」というパートがあり、小生なぜか「冬麗の…」の執筆を担当したのです。以下、恥ずかしながらその全文。<br /><br />《北信濃の厳しい気候と山岳の美、風土に根ざした人々の生き死にのさまを、沈着な高山れおなnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-86322861055466674482010-07-19T04:19:36.133+09:002010-07-19T04:19:36.133+09:00野村麻実様
いつもコメント有難うございました。
不思議の御縁、ひとことでは言い表しがたい感謝の念で...野村麻実様<br /><br />いつもコメント有難うございました。<br />不思議の御縁、ひとことでは言い表しがたい感謝の念でいっぱいです。<br />小生は、これからしばらくは作品づくりに精を出したいと思っております。<br />ついては「鯨ベーコン作戦」は休止、新たに「名古屋嬢の風雲作戦」を発動する所存。<br />ブログも二年やりましたが、これも二年がかりになるでしょうか。<br /><br />長らくの御愛読、重ね重ね御礼申し上げます。高山れおなnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-90279211735445791792010-07-19T04:02:56.689+09:002010-07-19T04:02:56.689+09:00千野帽子様
ご無沙汰しております。コメント有難うございました。
あとがきで思わず“俳筋力”という...千野帽子様<br /><br />ご無沙汰しております。コメント有難うございました。<br /><br />あとがきで思わず“俳筋力”という言葉を使ってしまいましたが、もうひと昔ですね。あの頃はまだ、関悦史も冨田拓也も髙柳克弘も佐藤文香も山口優夢も影も形もなかったわけで(神野紗希はいましたが)、ずいぶん風景が変わった気がします。<br /><br />「毎日が日直。『働く大人』の文学ガイド」、楽しみに拝読しております。シュティフターの『晩夏』とか買いましたよ。どないせよというのでしょう(笑)。先日の「わかってる/わかってない」のお話ではちょっとひやりとなんかもして。<br /><br />御愛読、重ね重ね御礼申し上げます。高山れおなnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-19915284417726807642010-07-19T00:23:14.488+09:002010-07-19T00:23:14.488+09:00みなさま、お疲れ様でした(^^)。
読者にとって、とても楽しい2年間(最初のほうは読んでいなかったの...みなさま、お疲れ様でした(^^)。<br />読者にとって、とても楽しい2年間(最初のほうは読んでいなかったのですが)でした。それからほんの少し、勇気と元気をいただきました。生きていく上でとても大事なものでした。ありがとうございました。<br /> <br />いつも欠かさず記事をあげられていらっしゃった冨田さまは、本当にがんばられたなぁと思っています。記事のほうにもありましたけれど、最初のほうの俳人ファイルなど「この連載方式は絶対持たない!」と思っていたにもかかわらず、よくも40名近くの方々を続けたものだと感心します。(しかも週刊で!)<br />「俳筋力」無理やりつけさせられた、というところかもしれませんが、(ここって体育会系だったんですね(笑)。)お疲れ様デス!今、某所で連載中の一句観賞も楽しみにしておりますので、コメントがつけられない(←素人なので、変なこと書きたくないんですもん野村麻実noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-13078473395267053522010-07-18T15:38:05.021+09:002010-07-18T15:38:05.021+09:00すばらしい試みだったと思います。執筆陣の、とりわけ高山さん中村さんの集中力と持続力に感動しました。ま...すばらしい試みだったと思います。執筆陣の、とりわけ高山さん中村さんの集中力と持続力に感動しました。まだ読んでいないエントリも多く、このブログ型「雑誌」はこれからも私にとって楽しみな存在です。お疲れさまでした。千野 帽子http://twitter.com/chinoboshkanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-2802253029943007792010-07-14T23:33:49.231+09:002010-07-14T23:33:49.231+09:00入力ミスです。失礼しました。
「p、ぴいれ」 → 「思い入れ」入力ミスです。失礼しました。<br />「p、ぴいれ」 → 「思い入れ」Unknownhttps://www.blogger.com/profile/00150502238276483466noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-75880867929371746572010-07-14T23:29:41.633+09:002010-07-14T23:29:41.633+09:00いよいよおわりが近くなりましたね。
中西さんのこういう見方がすきです。
一方で雪が晴れて景色が見え...いよいよおわりが近くなりましたね。<br />中西さんのこういう見方がすきです。<br /><br />一方で雪が晴れて景色が見えてきた中で、自分と言う存在を遷子はきちんと位置づけているとも考えられる句です。/ここに確かにいるんだという存在は明確です。〈山河の中に〉が、〈山河に〉ではないところに、存在の確認を思います。<br /><br />どのように読んでもそんなに読み違えがないとおもいます。?・あんまりふかく「黒」にこだわってp、ぴいれをすることもない様な気がします。雪の中の、人間は、黒っぽい冬服を着ていると、そうみえますから。自分を度のようにでも考えられる「黒い点」のようになかば抽象的に詠みこめたところが手柄です。いい風景だな、と思いました。Unknownhttps://www.blogger.com/profile/00150502238276483466noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-38907558938835285282010-07-12T11:30:45.263+09:002010-07-12T11:30:45.263+09:00れおなさま
御説拝読。
御説は続く、ということなので続きの方も楽しみにしています。
早速ですが...れおなさま<br /><br />御説拝読。<br /><br />御説は続く、ということなので続きの方も楽しみにしています。<br /><br />早速ですが、この章のタイトルが「セックスと嘘とビデオテープ」のモジリかな、と嬉しくなりました。あの映画について恩師木股知史が『イメージの図像学』(1992 白地社)にて論及。懐かしく映画と師の著書を思い出しました。視点のズレ、それぞれの台詞を交叉させながら真実、というかあらゆる可能性の提示へアプローチしていくソダーバーグ監督の手法、・・・この章のタイトルにふさわしいのかもしれません。最高のオマージュをいただいたと。ありがとうございます。ついでながら、文学研究、文学評論の世界では、いわゆる「文学」、言語化された表現のみならず映画、コミックなどの視覚的媒体も「語り」「言葉」などをテーマにしつつ論が及んでいます。余計なことですが付記しておきますねわたなべじゅんこnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-89247924664458663122010-07-11T21:03:53.478+09:002010-07-11T21:03:53.478+09:00久留島元様
コメント有難うございます。
>諸々、現状の認識には首肯するところが多いのですが、なぜ...久留島元様<br /><br />コメント有難うございます。<br /><br />>諸々、現状の認識には首肯するところが多いのですが、なぜそれを「的はずれ」とするのかが私にとってわからない。おそらくそれが、高山さんと私との「西洋中心主義」との距離の差なのだと思います。私は西洋芸術一般に不勉強ですし、あまり大きな魅力を感じることなく今まで生きてきたので。<br /><br />⇒このあたり面白いお話ですね。ただ、近代西欧の学問・芸術・政治システム等が、人類史の至宝であると考えるというのは、別に西洋芸術が好きとか嫌いとかということとはあまり関係ないと思います。関係なくはないとしても決定的ではない。西欧の美術や文学に大して興味がなかったとしても、久留島さんのこれまでの生活そのものが西欧起源の社会システムなしではあり得ないのですから。<br /><br />>わたなべblogへの論及ということ高山れおなnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-46603500371187262382010-07-11T12:08:46.777+09:002010-07-11T12:08:46.777+09:00ご無沙汰しています、毎週興味深く拝読しております。リンクも張らず議論の端を捉えボソボソ呟いている拙稿...ご無沙汰しています、毎週興味深く拝読しております。リンクも張らず議論の端を捉えボソボソ呟いている拙稿を引用していただき、恐縮です。<br /><br />>一方、坪内さんの場合ですが、意図的に桑原の論を俳句本質論に読み換えて、自説の宣布に利用しているということではないでしょうか。<br />その通りだと思います。エリート主義の反転・虚子の凡人発見との共通性というのもきっとその通りで、「第二芸術」の呼称を開き直って認め、知識人的遊びと捉えること、遊べるだけの余裕を広く期待すること、それが坪内氏の境地と思えます。<br />諸々、現状の認識には首肯するところが多いのですが、なぜそれを「的はずれ」とするのかが私にとってわからない。おそらくそれが、高山さんと私との「西洋中心主義」との距離の差なのだと思います。私は西洋芸術一般に不勉強ですし、あまり大きな魅力を感じることなく今まで生きてきたので。<曾呂利https://www.blogger.com/profile/04757193554369898767noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-85546598116024671022010-07-09T05:12:24.867+09:002010-07-09T05:12:24.867+09:00初めて投稿させて頂きます。今まで少し気が向いた時に拝見致しておりましたが、先日(?)、「ことり」衝撃...初めて投稿させて頂きます。今まで少し気が向いた時に拝見致しておりましたが、先日(?)、「ことり」衝撃を受けました。お恥ずかしい事ながら、私は今まで俳句の著作権については、暗黙の了解というか、つまり、黙認しなければ敵を作るので誰もがそれを恐れているんだと思い込んでいました。ですから「ことり」さんの投稿には「うわッ!!本物の俳人の気骨と誇りのある、本当の意味での新しい俳人だ!!」と感動的衝撃を受けたというワケです。ことりさんの作品も不器男賞のホームページで拝見しましたが、圧倒的で絶句しました。しかも自由律と思ったのも束の間、文字数を指折り数えてみると大幅な字余りは1句のみで他は全て定型数とでもいうのでしょうか…つまり17文字きっかり。しかも季語も全て入っている事には、只々唖然…。自由律ではなく破調の作品だとはその時何とか理解しましたが、17文字の枠の中でここまで自在に読める力は天才にしか出来高津ひろ子noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-69459762778840861242010-07-02T12:14:13.101+09:002010-07-02T12:14:13.101+09:00読者各位へお知らせ
豈50号を刊行しました。特集①「21世紀を語ろう 10年目の検証」、特集②「2...読者各位へお知らせ<br /><br />豈50号を刊行しました。特集①「21世紀を語ろう 10年目の検証」、特集②「21世紀の俳句を占う」、特集③「若き俳人たちを考える」、特集④「特集創刊30周年 創刊・初期同人が「豈」を語る」の力編揃いで、「新撰21」「超新撰21」への言及が多く行われています。<br />巻頭作品は、現在注目の中村安伸、関悦史の大作80句・100句集。<br />是非ご覧下さい。<br /><br /> 筑紫磐井発行人筑紫磐井noreply@blogger.com