2010年4月11日日曜日

あとがき(第86号)

あとがき(第86号)


■高山れおな

今号は野村麻実さんから初めての御寄稿があり、ひさしぶりの原稿六本体制ですが、六本目の拙稿が遅れております。もう半分くらいは書いておりますので、月曜日までにアップしたいと思います。


■中村安伸

先週は月曜日から水曜日まで大阪に滞在し、文楽(『妹背山女庭訓』の通し狂言)を観てきました。帰京後そのまま某勉強会に参加し、その流れで歌人の方々と朝まで秋葉原の駅前でカラオケ。木曜は代々木公園で花見。昨夜はTwitter読書会の第四回と、このような日々を過ごしております。


7 件のコメント:

野村麻実 さんのコメント...

ありがとうございました(>▽<)!
というよりも、巻頭でビックリいたしました。いたたまれません(笑)。

ご存知のように筑紫さまの本は中身が濃すぎて、とてもとてもレビューを書くのは無理です。かなり削ぎ落とし削ぎ落としの駈足紹介ですが、お許しください。

にしても、下のアマゾンリンクの万葉関連商品が 佐佐木 信綱 とは恐れ入りましたw。

高山れおな さんのコメント...

野村麻実様

こちらこそ有難うございました。
小生は、原稿が間に合わずいたたまれません。

佐々木信綱は小生のセレクトではなく中村さんの趣味です(笑)。
今は岩波文庫ではなく講談社文庫の中西進訳注本がオーソドックスでしょうか。これとて新しい本ではないですが。

野村麻実 さんのコメント...

この稿を書くにあたり、京大系の古典学者の友人(年配の優秀な社会的地位もある方です)に相談したところ、「万葉集はコワい世界だ。学会も学説も様々あって、一応、関係者である以上、意見も文献の示唆もできない。素人くさく可愛く行け」とのご高説を賜りまして、えっと、筑紫磐井さまなので書けた、というところが大きい書なのかなと思っております。

そのあたりを避けるために「対談」も用意されたのでしょうね。

岩波の新古典体系を取り寄せていたのですが、つく前に第一稿、さらに第四稿までついてしまいましたので、夫に不評で、「万葉あたりの歴史小説書いてもとを取れ!」と怒られてしまいました。てへっ(^^;)。

筑紫磐井 さんのコメント...

野村様
初めての投稿に拙著を取り上げていただきありがとうございます。筆者が書ききれなかった世界を描いていただいておりありがたく存じます。永井路子氏の語り(たとえば『美貌の女帝』)は私も好きです。
ご助言、「万葉集はコワい世界だ。学会も学説も様々あって、一応、関係者である以上、意見も文献の示唆もできない。素人くさく可愛く行け」は、私も昔、伝統俳句系の友人に聞いてみたところ、「俳壇はコワい世界だ。結社も協会も様々あって、一応、関係者である以上、批評も感想を言うこともできない。もっぱらほめて行け」と言われ、身につまされました。
万葉集研究と同様、虚子研究も壮大なフィクションで無茶な分野だと思っております。ぜひそこらじゅうで起きているコワい話をご教示願います。私も今までで得たコワイ話をご披露したいと思います。
             筑紫磐井

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高山れおな さんのコメント...

堀本吟様

いつも当ブログをお引き立てくださり御礼申し上げます。ブログの品位にかかわる誤植があるのですが、何がおっしゃりたかったのでしょうか・・・。

さんのコメント...

え?・・あら、いやだ。れおなさんも御注意ありがとうございました。
「実質」と書くべきところがなぜか「ニッチツ」→「日膣」となったからといって、当ブログの品位と私の文章の主旨の善意とマジメさははこういうことでは落ちないと思いますが。

産婦人科の先生へのオマージュとはいえこれは場違いの入力変換ミスです。失礼しました。
どうしてこんなふうに変換されて出てきたのだろう、と自分でもしばらく考えました。パソコンはむずかしい。

主旨は通じたはずなので、ここは全文削除して、野村さんの執筆コーナーに、要約し要旨のみ書いておきます。(堀本 吟)