■あとがき(第35号)
■中村安伸
今回は高山さんが出張のため、私一人であとがきを担当させていただきます。
「―俳句空間―豈」本誌の編集人である大井恒行さんの連載が今号よりはじまりました。かつて大井さんが編集され、弘栄堂書店より刊行されていた俳句総合誌「俳句空間」をめぐっての貴重な逸話です。
※今週のシンクロニシティー
関さん、大井さんの記事で、ともに青畝の「水ゆれて鳳凰堂へ蛇の首」に関する高柳重信の発言がとりあげられています。
俳句の書評・時評、そしてエッセイ ―毎週日曜日発行―
■あとがき(第35号)
■中村安伸
今回は高山さんが出張のため、私一人であとがきを担当させていただきます。
「―俳句空間―豈」本誌の編集人である大井恒行さんの連載が今号よりはじまりました。かつて大井さんが編集され、弘栄堂書店より刊行されていた俳句総合誌「俳句空間」をめぐっての貴重な逸話です。
※今週のシンクロニシティー
関さん、大井さんの記事で、ともに青畝の「水ゆれて鳳凰堂へ蛇の首」に関する高柳重信の発言がとりあげられています。
1 件のコメント:
中村安伸様、今週の桜も、ユニークな風景ですね。水元公園て、しらないのですが、こういう遠近法で撮られた満開の桜ってめづらしいのでは。
あ、いろいろおせわになりました、いそいでかくものですから。訂正など、ごめんなさい、次回は、早めにします。
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