■あとがき（第99号）
■高山れおな
拙稿、「つづき」という表示を出していますが、気分と時間によっては打ち切りかも知れません。書く場合には、第百号ではなく、今号の追加記事として一両日中にアップします。
関さんが高橋睦郎さんの句集『百枕』を書評していますが、先を越されました。第百号で、これにて枕を並べて討ち死にという趣向で同書を取り上げようと思っていたからです。
■中村安伸
先日、さいばら天気さん、笠井亞子さんより「はがきハイク」創刊号というものをいただきました。お二人の俳句作品、各五句がハガキ一枚にポップな感じでレイアウトされているもので、気に入って机上に置いています。封を開ける必要もページをめくる必要もないのが良いですね。
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