tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post5774722952719711125..comments2023-05-14T20:15:48.690+09:00Comments on ―俳句空間―豈weekly: 俳句九十九折(89) 七曜俳句クロニクル XLⅡ・・・冨田拓也yasnakamhttp://www.blogger.com/profile/08671629243313330081noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-13294137660188954332010-06-30T02:31:38.204+09:002010-06-30T02:31:38.204+09:00堀本吟様
コメントありがとうございます。
確かにこれまでの連載では、割合多くの俳人や作品を読んで...堀本吟様<br /><br />コメントありがとうございます。<br /><br />確かにこれまでの連載では、割合多くの俳人や作品を読んできたようなところがありますね。<br /><br />でも、勉強したことの大半はすでに忘れてしまったようなところもあります。「詰め込み教育」はよくない、かな?<br /><br />たしかに不器男賞の予選通過作品には、そのままにしておくのが惜しいような作品がすくなくありませんね。<br /><br />ただ、俳句は、一種の「マラソン」というか「長期戦」みたいなところもありますから、今回の不器男賞に応募された方は、どなたも俳人としての勝負というのは、まだこれからということになるはずでしょうね。<br /><br />松山へは私はいままでに2度行ったことがあります。<br />秋に行ったことはなかったかな、とも。<br />いずれ、秋に訪れてみたいものです。<br /><br />では、また。冨田拓也noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-26863170115089586442010-06-29T23:21:38.898+09:002010-06-29T23:21:38.898+09:00冨田拓也さま
「俳句空間—豈—weekly」では、沢山の俳人やその名句をご紹介くださてありがとうござ...冨田拓也さま<br />「俳句空間—豈—weekly」では、沢山の俳人やその名句をご紹介くださてありがとうございました、ハードはお勉強ぶりなので、途中ではらはらしましたが、ここの名物になりましたね。<br /><br />芝不器男俳句新人賞は、私も関心を持ってみまもっていました。(まったく対象外なのにー笑)、一回間も二回目も気がついたら決まっていて、今回は、昨年からの「若者フィーバー」に煽られたってとこかな?<br />予選通過の応募作は、皆さん、面白いものでした。<br />大挙して東京から松山入りをする、ってこてことがまた、サッカーをアフリカまで応援に行く感じで、おもしろかった。「公開選考」というのが、いいんでしょうね。審議の討論過程をパンフレットにしてくれないかしら。<br /><br />ところで富田さん、松山へゆくならは秋がいいですよ。<br /> 松山や秋より高き天守閣 正岡子規<br /><br />では 堀本 吟Unknownhttps://www.blogger.com/profile/00150502238276483466noreply@blogger.com