tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post4333840787979809325..comments2023-05-14T20:15:48.690+09:00Comments on ―俳句空間―豈weekly: 俳句九十九折(61) 七曜俳句クロニクル ⅩⅣ・・・冨田拓也yasnakamhttp://www.blogger.com/profile/08671629243313330081noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-75021616003719160662009-12-29T12:10:35.752+09:002009-12-29T12:10:35.752+09:00冨田拓也さま
それはよかったです。
難解な俳句と犬猿されがちなので・・・。
新しい読み手が出てくる...冨田拓也さま<br /><br />それはよかったです。<br />難解な俳句と犬猿されがちなので・・・。<br />新しい読み手が出てくるといいなぁ~。<br /><br />いつか時間のある時に 冨田拓也俳句を鑑賞したいと思います。鑑賞文の練習中なので!<br /><br />巨匠・宮崎駿の世界に連想されて光栄です。<br />文明批評も私のテーマのひとつです。<br /><br />今後ともどうかよろしくお願い致します。<br />よいお年を===3<br /> 豊里友行http://toyoanneru123.ti-da.net/e2289680.html#commentsnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-63271800448609745902009-12-29T07:11:32.220+09:002009-12-29T07:11:32.220+09:00豊里友行様
コメントありがとうございます。
新撰21の記念会では、多くの方が豊里さんの句集を手に...豊里友行様<br /><br />コメントありがとうございます。<br /><br />新撰21の記念会では、多くの方が豊里さんの句集を手にとっておられましたよ。<br /><br />というわけで、これからまた新しい読み手が出てくるかも知れませんね。<br /><br />当日のシンポジウムでも、関悦史さんが豊里さんのことについてすこし話しておられました。たしか「主題」の問題に関する発言だったような。<br /><br />あと、これは豊里さんの作品に関連した話題であったかどうかわからないのですが、関さんは、宮崎駿の映画について話題にしておられて、そういえば宮崎駿作品の、自然を含む神話的な空間とそれに対する文明の軋轢といったテーマというものは、豊里さんが作品で表現されていることと共通する面が少なくないかもしれないな、という気もしました。冨田拓也noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-2271949455469432832009-12-28T16:53:06.658+09:002009-12-28T16:53:06.658+09:00冨田拓也さま
懇切丁寧な作品鑑賞ありがとうございます。
これからもお互い刺激し合えるよきライバル2...冨田拓也さま<br /><br />懇切丁寧な作品鑑賞ありがとうございます。<br />これからもお互い刺激し合えるよきライバル20人になりましょうね。豊里友行http://toyoanneru123.ti-da.net/e712433.htmlnoreply@blogger.com