tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post2105213275339915437..comments2023-05-14T20:15:48.690+09:00Comments on ―俳句空間―豈weekly: 身体俳句曼陀羅【第七回】yasnakamhttp://www.blogger.com/profile/08671629243313330081noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-9662479383592559172008-12-08T00:17:00.000+09:002008-12-08T00:17:00.000+09:00江里昭彦様「身体俳句曼荼羅」の連載、お疲れ様でした。江里さんは「ネイキッド」という概念について以前ど...江里昭彦様<BR/>「身体俳句曼荼羅」の連載、お疲れ様でした。<BR/>江里さんは「ネイキッド」という概念について以前どこかで書いておられましたが、それがここに纏められたことをお喜び申し上げます。<BR/>これだけの例句を選ぶのは実に大変な作業だったことと思います。<BR/>そして、その選句の幅の広さにも敬服いたしました。作者名だけを見ても大変多彩ですね。こういったバランス感覚を有している方は現在では稀なのではないかと思いました。<BR/>そしてそこから江里さんの「鬣」6号での「理想のアンソロジーは見果てぬ夢なのだろうか。」という言葉を思い出しました。<BR/><BR/>江里さんは今後も文章を書いてくださるのでしょうか。江里さんの動向に注目いたしております。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4734103401000226006.post-84887450682917658652008-12-07T14:31:00.000+09:002008-12-07T14:31:00.000+09:00江里昭彦さま 「身体俳句曼荼羅」、毎回興味深く拝読しております。今回はまた一段と凄味があります。読ん...江里昭彦さま<BR/> 「身体俳句曼荼羅」、毎回興味深く拝読しております。今回はまた一段と凄味があります。読んでいて、表象文化の粋、ここにありだなあ、という感想をつよくもちました。なんていっても、骨と血ですから。<BR/>江里さんの冷徹な格調高い文章と、目配りの尋常ならず広い例句があいまって近代俳句のみごとな詞華集になっていますね。これがタダでよめるのはありがたいことです。でも挿絵入りの美麗単行本になることを夢見ています。まだ一度もお目にかかったことございませんが、いつかごあいさつできるのを楽しみにしております。恩田侑布子Anonymousnoreply@blogger.com